ばんえい史をwikiで調べてみる
こんにちは!
いつも元気なKです
簡単にではありますが、ばんえい競馬のはじまりを調べてみました
ばんえい競馬の起源って、北海道の開拓期に各地で行われていた余興だったらしい
当初は丸太を馬に結びつけ、綱引きをしていたとか。
これ観てみたい!
明治時代末期から、荷物を載せたソリをひかせる、いまの競争が登場したらしいです
1946年頃は競馬の種類が4つあり
1.駈歩(平地競走)
2.速歩(速歩競走)⇦
3.障害(障害競走)
2の速歩競走ってのは、後ろに2輪車みたいなのがついていて、そこにジョッキー...ではなくドライバーが乗るらしい
なんか、youtubeでみたことあるな
ヨーロッパでは、平地競走よりメジャーだったりするらしい..少し興味が湧く
いやいや、今はばんえ競馬を調べているのです
続けます
太平洋戦争後に、農村部で馬が不足し、加えて食料不足も重なっていたので、馬をたくさん作った時代があったらしい
1947年にばんえい競走が旭川で実施され、はじめてばんえ競走が行われた。
はじめは北海道の4市で行われており、当初は平地競走+ばんえいだったらしいが、市営は、ばんえい競馬の一本化になる
市→ばんえ競馬
道→平地競走 ってことかな..
その後2006年に帯広を除く3市が撤退し、現在は帯広競馬場だけらしい..
世界にもないのだから、本当にばんえ競馬を観るなら帯広なんですね。
現在は直線と2つの山を越えるレースですが、昔はU字コースだったんですって
観てみたいですね
のちのち、詳しく勉強していきます。
ばんえい競馬を突然観に行くには!
こんにちは。
いつも元気なkです。
早速ですが、ばんえ競馬について詳しくなりたい、あわよくば ばんえ競馬で飯を食えるくらいになりたいと思ってブログを再開することにしました。
その幾らか先には帯広市を応援して行きたいと考えております。
過去にはばんえい競馬存続危機もあったみたいですしね...
目次
ばんえい競馬開催日程
ばんえい競馬観るまでいくらかかる?
全くもって競馬もばんえい競馬も詳しくありませんが、とあるばんえ競馬の動画を観て、ピッキーン‼︎‼︎と衝撃を受けて以来、居ても立っても居られなくなりました。
※ピッキーンはまた今度..
わからないけど、とにかく観に行きたい!
と、言うわけで..
中央競馬は土日に開催。地方競馬は平日に開催している事が多い。 ばんえい競馬はと言うと..
ばんえ競馬開催日程
だいたい土曜、日曜、月曜の3日間開催が多いようです。
おもいたったら吉日と言うことで、適当な飛行機とホテルを探してみたところ
ありました!新千歳行きの格安チケット
往復24,760円 成田か..
しかし、帯広には空港があったような気がしたので検索をしてみると...
帯広の方が高いのですね..
飛行機があまり飛んでいないのかな
43,780円
19,020円差がありますが...
新千歳空港から電車で2時間20分往復10,000円と言う事で、新千歳を選びました。
帯広にある適当なホテルを..
土日だと、安くても1人10,000円くらいです
あとは当日まで、ばんえいについて知識を付けておこうと思います。
ばんえい競馬観るまでいくらかかる?
突然ばんえ競馬を東京から1泊2日で観に行く事になった場合の交通費+宿泊代=44,760円
あとは、食事と馬券代を頭に入れて行きましょう♪
3週間後の帯広に向けて、様々な情報をブログに掲載していきたいと思います。